育成中りんご

現在、幼木を育てている品種です。

 

だいたい、3年ほどかかり商品になる実を付ける様になります。


メルシー

シナノレッド(品種名)の実生。

青森県の原田種苗により育成された品種。

2012年出願。2013年公示。2016年品種登録。

 

果皮は黄色。甘みはそれほど強くなく、爽やかな酸味があるりんご。

収穫時期は8月初旬。開花後90日程度と思われる。

旧盆のお供えなどに適していると考える。

 

2017年より試験導入。

2019年に初めて結実。

2020年に収穫。試食。


紅の夢

 種子親は紅玉ですが、花粉親は品種名の無い赤肉りんごの花粉のようです。

 

 弘前大学で品種改良した果肉の赤いりんごです。

 

 2017年より試験導入


HFF33

 交配品種は不明。

 名称が英語ですが、弘前大学藤崎農場からHFFになるそうです。

 

 弘前大学により品種登録されたりんごです。

 

 果肉は赤く、皮も赤い、晩生種の品種です。

 

 2017年より試験導入。


HFF60

 交配品種は不明。

 

 果肉が赤く、皮が黄色い、中生種の品種です。

 

 2017年より試験導入。


きみと(HFF63)

 交配品種は不明。

 

 皮が黄色で、蜜が乗りやすいりんごです。

 晩生種でふじと同じ時期に収穫できます。

 

 2017年より試験導入。


シナノレッド

 つがるとビスタベラを交配・選抜した品種です。

 長野県の果樹試験場で出来たりんごです。

 8月中下旬に収穫できる早生品種です。

 

 2018年より試験導入。

 

シナノレッド


なかの真紅

 長野県中野市の吉家一雄氏により育成されたりんごです。

 

 いろどりとふじを交配した品種です。いろどりも吉家さんオリジナル品種です。

 赤皮赤肉のりんごで10月中下旬に収穫になります。

 

 2018年より試験導入


ムーンルージュ

 長野県中野市の吉家一雄氏により育成されたりんごです。

 

 いろどりとふじを交配した品種です。いろどりも吉家さんオリジナル品種です。

 黄皮赤肉のりんごで11月上旬に収穫になります。

 熟すと、黄色い皮と中の赤い色で、オレンジ色に見えてキレイです。

 

 2018年より試験導入


炎舞

 長野県中野市の吉家一雄氏により育成されたりんごです。

 

 いろどりとふじを交配した品種です。いろどりも吉家さんオリジナル品種です。

 赤皮赤肉のりんごで11月上旬に収穫になります。

 

 2018年より試験導入


冬彩華

 読みは「とうさいか」です。 

 長野県中野市の吉家一雄氏により育成されたりんごです。

 

 赤皮赤肉で、ふじと同じ時期に収穫できる品種です。

 ミツも入るのも特徴的です。

 

 2019年より試験導入


なかののきらめき

 長野県中野市の吉家一雄氏により育成されたりんごです。

 

 いろどりと王林を掛け合わせた品種です。

 黄皮赤肉で、熟すと、皮がオレンジ色になるので、中が赤い事が解り易いです。11月上旬から中旬に収穫できます。

 2019年秋より中野市以外でも植え付けが出来るようになりました。

 

 2020年より試験導入。


いろどり

 長野県中野市の吉家一雄氏により育成されたりんごです。

 

 紅玉とピンクパール(アメリカの品種・黄皮赤肉)の交配種です。

 赤皮赤肉で10月下旬に収穫できます。

 吉家さんの交配したりんごの片親になっている品種で、なかののきらめき同様、育成が中野市限定でしたが、2019年秋より、育成範囲が広がりました。

 

 2020年より試験導入。


ブラムリー・シードリング

 イギリス原産の加工用りんごです。

 

 初夏に採れる青いりんごです。

 面白そうなので植えてみました。

 

 2020年より試験導入。


メイポール

 受粉樹として導入される品種です。イギリス原産です。

 

 りんごは同じ品種同士では子孫を残せません。メイポールは今出回っている品種と遺伝情報が異なるので、受粉させやすいため、導入されています。

 ちなみに、赤皮赤肉のりんごで、酸味が強いです。大きさは小玉です。9月中旬には収穫できます。

 

 2020年より受粉樹として導入。