花岡果樹園の紹介

生産地~長野県東御市~

美ヶ原からみた東御市
美ヶ原からみた東御市

 東御市は2004年に小県郡東部町と北佐久郡北御牧村が合併により成立したまだ新しい市です。

 

 北西には上田市。東には小諸市。南には佐久市と北佐久郡立科町。北東には群馬県吾妻郡嬬恋村に隣接します。

 

 当園は旧小県郡東部町の地域にあります。

鎮守の春祭り
鎮守の春祭り

 旧東部町は浅間連峰の西端ある南斜面の扇状地の上にあります。

 

 旧東部町はその地形のため、日照時間が多く、降水量は少ない事と、日中の寒暖の差が大きなです。そして、水はけの良い事も特徴です。

 

 この自然環境は果物の生産に良く働き、まだ東部町のころから、ブドウの一種である巨峰の生産が盛んに行われてきました。


 当園でも、この自然環境を生かして1979年頃からりんごを生産しています。

 

 太陽の光をたっぷりと吸った無袋リンゴは適度な水と寒暖の差により甘い果実を作ることができます。

東御市の名所


生産者~花岡果樹園~

概要

屋 号:花岡果樹園

 

代表者:花岡 武彦

 

所在地:〒389-0502

 長野県東御市鞍掛1090

 

電話&FAX番号:0268-62-1346

Eメール:hanaokakajyuen@gmail.com

 

生産者より

 花岡果樹園は1970年代後半より、りんご生産を開始し、80年代末より、本格的にりんごの生産農園として歩んできました。

 

 当園は高い標高(600~700m)と少雨な土地柄、そして、扇状地による水はけの良い場所にあります。

 

 それだけでなく、肥料が無くても美味しい実ができる、とても土の力が強い場所で生産しています。

 気候と土地のダイナミックな融合による、自然の作品をぜひ、一度ご賞味いただければ、幸いです。


 また、信州に遊びに来ていただけた祭は、ぜひ、当園にも御来園ください。


 豊かな自然と美味しい作物でいつでもお待ちしています。



 花岡果樹園代表 花岡武彦

アクセス


生産風景

2~3月

・剪定と誘引

 陽の光がよく当たるように枝を切ったり、ひっぱたりします。

 剪定は今後の育成を考えてする作業なので、時間と頭を使う作業です。また、この時期に病気に罹っている木を伐採したり、削ったりします。

 切った枝は畑で燃やしてしまします。病気の木は燃やさないと菌を蔓延させるので、これも重要です。

4月

・摘花と受粉

 摘花はリンゴの花が一か所から5つ咲いているため、これを1つに減らす作業です。この作業は花粉をとる事も目的となります。

 リンゴの花が開花した後には、人口受粉をします。めしべに均等に花粉を着ける事によりきれいな球のりんごになります。

5月~7月

・受粉後の摘花と摘果

 受粉が終わると、さらに育つのが難しいと思われる花を摘みます。

 そして、果実になり始めても、果実の育成具合を見ながら、大きくなりそうにない実や形が歪な実を取り除き、残った実が大きく育つようにします。

 また、ひょうが降ったり、虫に刺されたりという自然現象をみながら摘果を進めす。

 

 

8月~10月

・誘引と葉摘み

 ここで、再び誘引をして陽が良く当たるように調節します。

 さらに、葉っぱをゆっくりと取って行き、次第に陽があたり、赤く色づくように手伝います。

 そして、赤くなり始めると、まだ赤くない部分を陽に向けたりします。

11月

・収穫

 実が赤くなり、熟すとリンゴを採ります。

 この後、同じ大きさの実同士に分けて、順次売ります。