仲仙寺

信濃三十三観音・二十二番札所

伊那諏訪八十八か所・一番札所

中部四十九薬師・十五番札所

山号は羽広山。十一面観音が祀られています。宗派は天台宗。

住所は伊那市西箕輪3052

816年に天台宗第3代座主・慈覚大師円仁により創建。大師が経ヶ岳に鏡筒を産めて開山。霊木より十一面観音を刻み込み、本尊としたと伝わります。

御本尊は60年に一度、御開帳があります。次回は2031年です。

仲仙寺はホームページがあります。⇒仲仙寺

伊那ICより西に県道476→203と進んで行くと、羽広地区に着きます。

標識も多く、比較的行きやすい寺院です。公民館の裏に大きな駐車スペースがあります。

816年に天台宗第3代座主・慈覚大師円仁により創建。大師が経ヶ岳に鏡筒を産めて開山。霊木より十一面観音を刻み込み、本尊としたと伝わります。

鎌倉時代には15の坊を有する大寺でした。1600年に現在の場所に移転しました。

本尊は秘仏で、60年に一度、御開帳があります。次回は2031年です。

本堂までの道のりには、客殿・十王堂が左右にあり、その先の山門を潜ると本堂に着きます。

仲仙寺の観音様は「馬の観音様」として慕われています。十王堂の脇には伊那小学校の生徒らがポニーを育てた事から、馬頭観音像が祀られています。

 

本堂の回りは自然遊歩道などになっています。ここから経ヶ岳まで行けるようです。登山装備をして登ってください。


 

2020年9月15日 調査

2020年9月15日 花岡武彦 執筆