日中韓台でウナギ保護の動き

 久しぶりに時事ネタです。

 

 やっと国際的な動きで、ウナギの保護が始まりそうですね。

  ⇒<ウナギ稚魚>国内上限21.6トンの調整難航 削減合意(Yahoo!ニュース・毎日新聞9/18)


 と言っても、まだまだスタートラインに立った、という段階のようです。


 そもそも、21.6トンという規制自体も、近年比較的よく獲れた今年を基準に導き出した数字ですし、法的な拘束力のない、悪く言えばただの口約束です。


 まあ、そう入っても、一大消費国であり、ウナギが滅びると、確実に滅ぼしたのは日本人と言われるわけですから、なんとか第一手を打ったといえるでしょうか。

  ⇒ウナギ養殖規制 資源保護の実効性が問われる(読売新聞・社説9/19)

  ⇒ウナギ養殖削減 資源保護への第一歩だ(毎日新聞・社説・9/19)


 まだ、この規制では、なにも規制していないのとおなじことでしょう。

 だって、来年21.6トンもシラスウナギが穫れないかもしれないんですよ。


 国際的な枠組みは当然必要ですが、国内的にも取引についての規制が必要なのでは?と考えます。


 また、前も書きましたが、ウナギの完全養殖が完成した暁には、ウナギも安く、多く手に入れられるはずですから、これを期待して、今は一個人としても我慢する時ではないかと愚考します。