花粉採取と開葯

秋映の花
秋映の花

 本日も、夏のような暑さでしたね。


 当園は600~700mにありますが、とうとう本格的に花が咲きてきました。


 りんごが受粉するには、やはり、今年採取した花粉が必要なので、上田市山口の知人の園に花をもらいに行きました。


 上田市の山口地区は古くからりんごの生産に着手した地区で、今での多くのりんご園がある地です。

 標高は550m前後です。


 左の秋映の花は山口で撮影しました。


 風船の様に膨らんだ花が花粉採取には最適です。

 ですが、花摘みの仕事を手伝う事で花を貰うので、普通に花摘みしました。

ふじの花
ふじの花


 ここで採取した花は、JAに持ち込んで、開葯(かいやく)して、花粉だけの状態にしてもらいます。


 この花粉を使って、花粉付をするのです。


 ですが、開葯には48時間の時間が必要です。


 なのに、我が園ではどんどん花が咲いていて、この花粉が使えるのか、微妙です。


 本当に、農業は暑くても寒くても上手く行かなくて、大変です。


 我が園も明後日には満開になってしまいそうです。

 最後に、お知らせです。


 本年のウドは完売しました。


 引き続き、ワラビは出店していく方針ですが、ワラビの発育もこちらではどうする事も出来ず、どれだけ店頭に置けるかは不明です。

 よろしくお願いします。